日本ではもうすっかりW杯は終わった感が強いのだが、ここからが本当のW杯なのだよ。岡ちゃんが目標としていたベスト4。多分、これが日本風情が勢いでたどり着けるかもしれない最高峰だ。目標としては間違ってはいない。ここから先ははっきり言って勢いとか運とかだけではどうしようもない世界だ
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昨晩のチリVSスイスはとにかく面白い試合だった。チリVSスイスっていうより、ビエルサVSヒッツフェルトという世界的な名将同士の闘いという感じ。それぞれの持ち味を存分に出し、観ているものを惹きつける。2人が対照的な戦術を採るだけに余計にその凄さがわかる。チリは攻撃的ながら相手のカウンターを防ぎ、しっかり守備もする。一方、スイスは守備的ながら相手の隙を突いていくつか決定的なチャンスを作り出す。
初戦カメルーンになんとか勝利したことで、とりあえず第3戦までかすかな期待を持って観戦できることになった。それはそれで嬉しいことではあるが、就任当初から岡ちゃん(というより日本人監督)に疑問を持っている自分にとっては、なんとも複雑でもある。しっかりとした世界レベルで実績のある監督に切り替えるための税金として2010年は惨敗もやむなし、と思っていたから
A組からH組まで各国まずは第1戦を終えた ![]()
3:30スタートの試合のいくつかは諦めたが、なんとかがんばってほとんど観ている。さすがに睡眠不足 ![]()
各国一試合を終えての感想は、
朝4時まで観ちゃいました。オランダVSハンガリー戦。
ハンガリーはW杯に出場はできないが、がたいもよく、世界ランク的には日本より少し下くらいのチーム。戦術的には守備的でカウンターを狙う感じでオランダに対した。それがはまって、いきなりハンガリーが先制!
しかし・・・
メジャーリーグでタイガースのアルマンド・ガララーガ投手が、9回2アウトまでパーフェクト。27人目の打者も内野ゴロに仕留めて完全試合達成!かと思われたその瞬間、一塁塁審はなんとセーフの判定。えぇー
ビデオで見る限り、際どいという程のプレーでなく明らかにセーフ。これはかわいそう。
メジャーでの完全試合って18試合しかない程の偉業。それが誤審でパー。
オレなら怒り狂って試合を投げだすかも。しかしガララーガ投手は、
「*田監督が辞任!不振の責任取り」
さー、*には何がはいるでしょう。
ホームの日韓戦で大惨敗
だが思いのほかムカつかない。だって期待してないもん。オシムが倒れて岡田になったときからオレはずっと言ってきた。今大会は、日本人監督ではやはりダメという認識を確実にするための税金みたいなもの。でもひとつだけ言っていい?おまえらトラップの練習しとけや! ![]()
じゃぁ何に期待?ってそれは・・・
とうとう本日14時に発表となります。南アフリカW杯の日本代表選手23名。
ドキドキ、ワクワク、発表まで仕事も手につかない・・・なんて感覚が今回に限ってはあんまりない。なんでだろ? ![]()
まぁ、オシムから岡ちゃんに変わったときから全然期待もしなくなり、その間、何度も代表戦を観戦に行ったけど、アンチ岡田を変えてくれるような戦術・采配を見せてもらっていないので、どうにもテンションが上がらない
。
先制するも予想通りの逆転負け。最悪のデジャヴ ![]()
ドイツから全然進化してないんか?
なにが世界のベスト4じゃ。ハッキリ言って、A組B組合わせてのリーグ戦だったら4位以内も危うかったぞ。
どうせ夢語るならW杯優勝でいいじゃん。中途半端にリアリティー持たせてみましたって感じ?
リスクも承知でここは監督交代でいきましょうや。
日本人の監督がプレミアとか呼ばれるようになるまでは、ちゃんと金を使って有能な監督を招聘し、若手日本人監督候補を傍らに置いてしっかりと勉強させる。もちろん外国人監督は有能なら誰でもいいってわけではありません。日本人の身体的特徴やメンタリティーおよび文化を理解できるという条件がつきます。
選手だけが輸出されるような国は世界の上位になれません。指導者の輸出が始まってからが勝負です。今は弱小国が強国に噛みつけるような姑息さ、相手の嫌がることができるような強かさを短期間で植えつけることができる監督を希望します。
今の日本、四つ相撲で金星は取れません。絶対に。





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